戸(のへ)のつく町から...

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いつも一緒のPENTAX Q7で青森(たまに岩手)の日常を撮ったPHOTOログです♪

 

初観戦!伝統武芸...加賀美流騎馬打毬!


八戸三社大祭の中日の2日!
長者山新羅神社へ私自身初めてとなる
加賀美流騎馬打毬を観覧しにやってきました!
今日はいつにも増して写真多めでお届けしますので
良かったら最後までお付き合い下さい^^b


IMGP2304_R.jpg
一応簡単なルールとしては
・赤白4騎ずつの計8騎で試合が行われます。
・毬(ボール)を長さ2m以上の毬杖(ぎっちょう)という道具で拾い、
 毬門(ゴール)へと投げて、自分の色の毬を先に4毬入れたチームが勝ちになるそうです。

毬門は5つに区切られていて真ん中の中門は入っても得点にならず
中門の両隣の赤毬門と白毬門に入れると得点になります。
赤毬門と白毬門のさらに隣の外側の門は騎士の出入り口となっています!


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まずは赤、白、両軍より各一名の毬童子(まりどうじ)と呼ばれる少年が…

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それぞれの毬を4つ地面に置きます。

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自軍を鼓舞するかのように威勢の良い掛け声とともに毬杖を掲げると…

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太鼓と鐘の合図でやおら競技が始まります!

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あとはもう自軍の毬4つをすべて自軍の毬門へ入れるべく
騎馬と騎馬とが激しくぶつかり合います!
時にそれは毬杖が折れるほどの激しさだそう…


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しかしこの騎馬打毬…
まず馬を自在に操れるほど乗馬に熟練していなければならないし
プラス毬さばきも必要になって来る訳で
まさに人馬一体にならなければできない武芸ですね。


IMGP2349_R_2016080400325775b.jpg
そんな白熱した闘いを観客も息を呑んで観ていました

IMGP2475_R.jpg
写真撮っていて思ったんですが何しろ初めてだし
ルールもわからないもんだから展開の予測が全くつかず…
まあ写真を撮るのが難しい…って、言い訳なんですがね...(^^ゞ


IMGP2477_R.jpg
相手に毬を投げさせまいと懸命のブロック!

IMGP2476_R.jpg
今年は8年ぶりの新人騎士となる小中学生2人がデビューしたそうで
その初々しい戦いぶりに観客からたくさんの声援を受けていました!
伝統武芸の次世代の担い手としてぜひ頑張ってもらいたいものです^^b


IMGP2373_R.jpg
そしてアッと言う間にすべての試合が終わり最後の挨拶!!
やはり武芸は礼に始まり礼に終わることが大事ですね…



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試合が終わった会場では騎馬打毬がどんなものなのか
毬杖を使って毬を操る体験が…見るとやるのでは大違いのようでみんな苦戦していました!


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闘いを終えて馬もちょっとひと息…
日本在来種の北海道和種(道産子)でサラブレッドより一回り、二回り位
小さくてどの馬も人懐こくとても可愛いかったです!


IMGP2401_R.jpg
そして最後に今度は優しいお馬さんになって子供たちを乗せてもうひと仕事!
女の子も嬉しそうに盛んに手を振っていました^^b


IMGP2407_R.jpg
初めて騎馬打毬というものを見ましたがかなり白熱した闘いで面白かった!
今回、到着が遅れて後半しか見られなかったのが悔やまれます。
来年は休みが合えば是非最初から観戦したいと思います…(-""-)b









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Comments
遊び場 
自宅が長者山の麓、遊び場はここだった、新羅神社の別当さんに叱られながら
四季に遊んでいた、祭りが近づくと練習があり、あくなき眺めていました。
華やかさが当時より増したように感じます、スタート地点に土俵もあり相撲の披露も
あったような、夏祭りは子供にとって最大の楽しみ・・・小遣いを貰えたので。
 
へぇ~、ポロ競技とは違うんですね。
何度読んでもルールがイマイチ分からないんですが、観戦すると解るかも。。
こちらも流鏑馬同様、しっかりと後継者達が育っているんですね!素晴らしい!!
道産子はこういう場で活躍しているんですか、良かった~。
しかし、カッコイイなぁ。
馬と人はこうして密接な関係なんだと、もっと伝統を都会でも触れたいです。
 
これは良いですねぇ~♪
小学生も参加で、それがうれしいですよね。
ちゃんと後継者がいるって、素晴らしいことです。
見物人も大勢で、この行事を皆が楽しみにしているのが
嬉しいですね。
 
馬に一度乗ったことがあります
すごく高いって感じで怖さもありました
片手で馬を操れるものだと感心してしまいます

ポロ競技のスティックを網にしたような独特のものなんですね
 
こんにちはー、
こういう武芸があるんですねー。
流鏑馬とは違う魅力があります。
うんうん、次世代の担い手達には、頑張ってほしいです。
お馬さん、頑張ったね*\(^o^)/*
marukeiさんへ♪ 
あっ、そうだったんですか!
こちらにご自宅があったんですね~。
私も小さい頃の遊び場は神社で行けば必ず友達がいたもんです。
marukei少年もきっと縦横無人駆け抜けて遊んだんでしょうね~
夏祭りやお盆はホント楽しみでしたね~!
お小遣いをあげる立場になった今は大変ですが
それでも普段離れている兄弟が集まるのは楽しみでもあります

サラームさんへ♪ 
調べてみると打毬の歴史はとても古くて
古代ペルシアで武術訓練として発祥したものが
長い時間をかけて世界へ広がりその国や土地にあわせて
変化を遂げていって欧米ではポロ発祥のきっかけとなったようです。
私も初めてで予備知識なしで行ったのでルールが全く分からなかったんですが
でも凄い引き込まれる何かがありましたよ!
aunt carrotさんへ♪ 
伝統的なものは何でも後継者が大事になってきますよね~
そう意味では8年ぶりに若い2人が加わったことは
非常に嬉しいことですよね~!
これからも若い世代がどんどん加わっていってもらいたいもんです。
戦いを終えた馬はとても人懐こくてかわいかったですよ~!
れみわさんへ♪ 
私も一度だけ馬に乗ったことがありますが
実際乗ってみると思った以上に高くて怖いんですよね~
それを自在に操りながら毬を拾って投げるなんて凄いことです!
やはこれが欧米に伝わってポロ競技へと変わっていったとのことで
ポロのルーツだったんですね~^^b
onorinbeckさんへ♪ 
こんにちは!
私も今回初めて観覧したんですが思いのほか
引き込まれる何かを感じましたね~
コレが伝統の力というものなんでしょうか...
まさに流鏑馬とはまた違った魅力がありますね~
今回新たに加わった子には是非頑張って行ってもらいたいものです^^b
 
こんにちは。

騎馬打毬
初めて聞きました。
きりりとした雰囲気が
いいですね。
ジョニママさんへ♪ 
こんにちは~♪
私も今回初めてでルールも
知らないまま見ていました。
やはり戸(のへ)がつく町は何処も
馬と密接な関係があるんだなと感じました♪
 
いいなあ~。
騎馬打毬、しばらく見てないです。
見たかったなあ~。
来年は行きたいです。
たぬさんへ♪ 
私は今回初めて見たんですが
なかなか面白かったです!
これだったらもっと気合入れて早く来るべきだった(^_^;)
また来年も来れたら是非来たいです♪

 
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